大空保育園

 保育計画と指導計画保育計画は、第3章から第10章に示すねらいと内容を基に、地域の実態、子どもの発達、家庭状況や保護者の意向、保育時間などを考慮して作成する。

 

長期的指導計画と短期的指導計画の作成・各種の行事については、子どもが楽しく参加でき、生活経験が豊かなものとなるように、日常の保育と異なる特別の計画を作成して実施すること。

小学校との関係について・子どもが入学に向かって緊張感を持ち、課題意識と積極性を持って生活できるように指導計画の作成に当たってもこの点に配慮すること。

障害のある子どもの保育・家庭との連携を密にし、親の思いを受け止め、保育者の責任において対処しなければならない。

指導計画の評価・改善・指導計画は、それに基づいて行われた保育の過程を、子どもの実態や子どもを取り巻く状況の変化などに即して反省、評価し、その改善に努めること。

 明治9年(1876年)、「幼稚園保育及設備規定」が制定された。これは、国として初めて幼稚園の目的・内容・施設設備など示した、ものである。保育項目は「唱歌・遊嬉・談話・手技」とされた。

大正15年(1926年)、幼稚園に関する我が国最初の独立の法律である「幼稚園令」が制定された。保育項目は「遊戯・唱歌・観察・談話・手技等」とされた。<

昭和23年(1948年)、文部省は「保育要領」として幼稚園だけでなく、保育所、さらに家庭での育児の手引きとなるよう作成している。

昭和38年(1963年)、文部省は、「保育要領」を改訂し「幼稚園教育要領」として、小学校教育とは切り離して、保育内容を「健康・社会・自然・言葉・音楽リズム・絵画製 作」の6領域とした。

昭和40年(1965年)、文部省と厚生省の連名で「幼稚園と保育所の関係について」が出され、保育所の保育に関しては全て「幼稚園教育要領に準ずることが望ましい」とされた。その後、作成された保育所保育指針も幼稚園教育要領も改訂が重ねられ、現在は5領域である。


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